あまり政治的な話はしたくはないのですけど、
どうしても話題にしたいキャラクタがいます。
話題が遅すぎる! とお怒りにならないでください。
整理するのに、すごく時間がかかったので。
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「カエルのペペ」というキャラクタをご存じでしょうか。
詳しくはwikipediaを参照してもらうとして、
ざっくり言うと、ペペは「ボーイズ・クラブ」という漫画の一カエルのキャラクタでした。
しかし、漫画で、というより、ネットのミーム(スラング的なもの)として有名になっていきました。
そして、悲しいことに差別団体のキャラクタとして使われ始めてしまいました。
「ペペを守ろう」というペペの名誉を取りもどそうという運動もあったのですが……。
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昨年、ペペは死にました。
作者によって殺されてしまいました。
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私は正直、海外の情勢には疎いです。
4chとか名前だけです。英語、さっぱりですし。
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でも、思うことはあるんです。
自分の身を削って作ったキャラクタが自分の手を離れたとき、
どんな風にこのキャラクタは変わっていくんだろう。
その恐怖。一種の楽しみもあるかもしれないけど、
自分の届かないところに彼らが行ったとき、
私はどうすればいいのだろう。
もし、そのキャラクタが政治的に収拾がつかなくなったとき、
私は彼らを殺せるのだろうか、と。